亀山市にマスク1920枚 ジェイテクト地元工場が寄贈 三重

【マスクを持つ櫻井市長(左)と感謝状を持つ阿部工場長=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】ジェイテクト亀山工場(阿部慎太郎工場長)=三重県亀山市太岡寺町=は28日、同市羽若町の市総合保健福祉センターを訪れ、同市にマスク1920枚を寄贈した。

3層構造の使い捨てマスクは、同社で製造し、国内外の工場の従業員に配布している。

阿部工場長(57)は「コロナ禍の中、まだまだマスクは必要です。使ってください」と櫻井義之市長に手渡した。櫻井市長は「秋冬にかけインフルエンザとコロナ感染の重複に踏まえ、保管しながら随時活用します」と礼を述べ、感謝状を贈った。

同社は、同市太岡寺町地内の「亀山・関テクノヒルズ」の一角で平成18年、当時の光洋精工と豊田工機が合併し、新社名「ジェイテクト」を発足。亀山工場では主に軸受・自動車部品を製造している。