鈴鹿アイデア展に小中学生の工作と絵画198点

【子どもたちが作ったアイデア作品の数々=鈴鹿市算所2丁目の鈴鹿ハンターで】

【鈴鹿】鈴鹿市役所に事務局を置く鈴鹿少年少女発明クラブ(竹茂求会長)は25日、同市算所2丁目の鈴鹿ハンターで「第41回鈴鹿市民アイデア展」を開き、市内の小中学生が制作した工作と絵画、計198点を展示した。27日まで。

日常生活でのアイデアを生かした工夫考案部門には、小学生が139点、中学生が5点の計144点を出品。最優秀賞の鈴鹿市長賞を受賞した市立鼓ケ浦小5年の川崎海空さんは、90度に曲げたストローを使って、蛇口やコップに直接口を付けずにうがいが出来る「うがい安心水キャッチ」を作った。

未来への夢や自由な発想をテーマにした絵画部門には、小学生が54点を出品。最優秀賞の商工会議所会頭賞には、亀の甲羅のように身を守ってくれる多機能ランドセル「甲羅ンドセル」を描いた市立河曲小六年の柏木晴太君の作品が選ばれた。

入賞作品を含めた84点は10月3、4日に津リージョンプラザで開催する「県発明くふう展」に出品する。

その他の主な入賞者は以下のみなさん。

【市議会議長賞】小笠原凛空(庄内小2年)【市教育長賞】石田亘(神戸小2年)【鈴鹿少年少女発明クラブ会長賞】平田桜太郎(箕田小2年)【県発明協会会長賞】河内大弥(栄小5年)【鈴鹿ライオンズクラブ会長賞】勝又昂(神戸小2年)【鈴鹿青年会議所理事長賞】川崎美海(鼓ケ浦小5年)【鈴鹿ハンター賞】宮田葉月(鼓ケ浦中2年)