松阪野球場の愛称は「ドリームオーシャンスタジアム」に

三重県は25日、食肉の販売を手掛ける瀬古食品(松阪市稲木町)とネーミングライツ(命名権)契約を結び、県営松阪野球場(同市立野町)の愛称を「ドリームオーシャンスタジアム」とすると発表した。

県スポーツ推進課によると、契約期間は来年4月1日から10年間。同社が年間で200万円を県に支払う契約とする。鈴木英敬知事と同社の瀬古清史社長が10月1日、県庁で基本合意書に署名する予定。

県は財源確保などを目的に7月6日から1カ月間、同野球場の愛称を付けたい事業者を募集していた。同社を含む県内の2事業者が応募し、県は提案された愛称などを踏まえて同社との契約を決めた。

同野球場は来年の三重とこわか国体で軟式野球の会場となる予定。来年4月には、スコアボードが電光掲示板に改修される。県が愛称を募集したスポーツ施設は、今回を含めて3施設となった。