補正予算案など可決、亀山市議会

【亀山】亀山市議会9月定例会は25日、本会議を再開。コロナ感染対策を盛り込んだ総額約1億6千万円の本年度一般会計補正予算案や令和元年度一般会計歳入歳出決算など計30議案を賛成多数で、請願書5件は全会一致で、いずれも原案通り可決し、閉会した。

市民団体が提出した「亀山中学校及び中部中学校においてみんなで食べる給食を早期に実施するよう求める」請願書については、措置として市教育委員会に送付し、次期定例会開会日までに処理の経過、結果を求めるとした。

市内3中学校の給食は、関中はセンター方式で実施しているが、中部中は平成21年から、亀山中は同23年から弁当と給食を選ぶデリバリー方式を取り入れている。同団体は、中部中と亀山中学校の完全給食を求める署名約9600筆を服部裕教育長に、櫻井義之市長には要望書を提出している。