志摩 三重国体会場地で練習励む 県トライアスロン協会が強化合宿

【三重国体会場地の志摩市の竹内市長から激励を受けた県トライアスロン協会の強化選手ら】

三重県トライアスロン協会は19―22日、国体候補選手の強化合宿を志摩市で開いた。来年の三重とこわか国体で表彰台を目指す昨年度日本選手権男子4位の谷口白羽(県スポーツ協会)、茨城国体女子優勝の潮田小波(同)両選手らが三重国体の会場地で練習に励んだ。

国体開催地での競技の認知度向上も目的に今年初めて開いた。三重国体の代表候補は両選手のほか前田凌輔選手(県スポーツ協会)、池野みのり選手(同)ら。三重国体後の国体で活躍が期待されるジュニア選手も参加した。

国体はスイム(水泳)1・5キロ、バイク(自転車)40キロ、ラン10キロの計51・5キロで争われ、参加者たちは実際のコースを泳いだり走ったりしてイメージを膨らませた。自転車の技術練習が行われた志摩市阿児町の志摩自動車学校には竹内千尋市長も駆けつけ「三重国体の活躍を期待します」と激励した。