松阪商、白山、三重、海星が4強 秋季東海高校野球県大会

来年春の選抜大会につながる秋季東海地区高校野球三重県大会は20日、ダイムスタジアム伊勢など県内2球場で準々決勝4試合があり、松阪商、白山、三重、海星がベスト4入りした。準決勝2試合は22日に行われ、10月24日から県内で開催される秋季東海地区大会に出場する3校のうち2校が決まる。

松阪商は津田学園を3―1で退けた。3回2塁打で出塁の2番若林を犠飛で返して1点先制。その後も好機を確実に生かして加点。先発の高山は10安打を浴びながら1失点でしのいだ。

白山は前年度優勝校の近大高専に7―0の7回コールド勝ち。2回に4番稗田、5番町の連続安打から好機をつかみ一挙5点を挙げた。主戦町は3試合連続2桁奪三振の10三振で完投した。

三重は、2回戦で前年度準優勝校の津商を下した桑名工を6―3で破った。3回に2番品川の適時2塁打で1点先制するとその後も得点を重ね、終盤の桑名工の追い上げを振り切った。

海星は宇治山田商に5―4で逆転勝ち。1回に3点を失ったが3、4回と敵失に足を絡めて得点し同点に追いつくと七回には3連続四死球から好機を広げて2点を奪って勝ち越した。

準決勝2試合はダイムスタジアム伊勢で関係者を除き無観客で行われる。

組み合わせは次の通り。

【伊勢球場】①松阪商―白山②三重―海星