皇學館大と四日市大が先勝 三重学生野球秋季リーグ

【皇學館大―近大高専 4回を投げ被安打2、5奪三振と好投した皇學館大先発若林=安濃球場で】

(第1週・安濃球場)
三重学生野球の秋季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は19日開幕した。初日は皇學館大―近大高専、四日市大―鈴鹿大の各1回戦があり、皇學館大、四日市大が先勝した。

皇學館大は11―1の6回コールドで近大高専を退けた。先発の若林潤(3年・津田学園)が1失点でしのぎ2回の村田怜音(1年・相可)の右越え3点本塁打、3回の井田翔斗(1年・津商)のランニングホームランなどで突き放した。

四日市大は5―1で鈴鹿大を下した。中盤まで四日市・角井洸太(3年・小松大谷)、鈴鹿・岡崎勇太(4年・綾羽)の投手戦となったが7回に一挙4得点して均衡を破った。

皇學館大、四日市大、三重大、鈴鹿大、近大高専の盟校5校が10月18日まで5週にわたって2回戦総当りで対戦する。上位2校が明治神宮大会につながる東海地区大学秋季選手権(10月24、25日・県営松阪球場)に進む。