近大高専などベスト8入り 秋の東海高校野球三重大会

来年春の選抜大会につながる秋季東海地区高校野球三重県大会は19日、ダイムスタジアム伊勢など県内3球場で2回戦8試合があり、松阪商、津田学園、白山、三重、近大高専、桑名工、宇治山田商、海星がベスト8入りした。

県内7つの地区予選を勝ち抜いた24校が12日からトーナメント戦を行っている。2回戦から地区1位校が登場。前年度優勝校で伊賀地区1位の近大高専は5―4の延長10回サヨナラで四日市中央工を下して初戦を突破したが、中勢地区1位校で昨年秋の県大会準優勝の津商は桑名工に4―5の9回サヨナラ負けし、初戦で姿を消した。

松阪・牟婁地区2位の松阪商は四日市地区1位校の菰野を6―3で下した。1―1の4回、菰野先発の川嵜から5長短打で3点を奪うと5回も2点を加えて優位に立った。

中勢地区2位の白山は鈴亀鈴鹿を9―1の7回コールドで退けた。1回戦に続く先発登板の町は5回を投げて12奪三振の好投。4回にはソロ本塁打も放った。

準々決勝4試合は20日、同球場と四日市市営霞ケ浦球場で関係者を除き無観客で行われる。