色鮮やかなチョークアート 桑名で安達さん展示

【作品展を開いた安達さん=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県桑名市陽だまりの丘のチョークアーチスト、安達由紀子さん(49)のチョークアート展が、同市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで開かれている。24日まで。

チョークアートはオーストラリア発祥の看板アート。特殊な塗料を塗った黒板に、オイルパステルで絵や文字を描く。レストランやカフェの看板、メニューボードなどに使われている。

大小さまざまなオリジナル作44点を並べた。鮮やかな作品が会場を彩り、火災で一部が焼失したパリのノートルダム大聖堂の復興を願って仕上げたという作品もある。

安達さんは自宅で教室を開き、同ギャラリーで2年に1回、作品展を開く。「コロナ禍で気分も沈みがち。作品を見てほっこりした気持ちになってもらえたら」と話していた。

20、21、22日の午前10時半から、チョークアートの体験会も開いている。ハロウィーンやクリスマスを題材にした小品を仕上げる。空きは残りわずかとなっているが、予約制で参加費千円が必要。問い合わせはメールで=studioecru215@gmail.com=まで連絡する。