「三重とこわか健康経営」選定 大賞にデンソー大安製作所 三重

三重県は17日、従業員の健康を保つ「健康経営」に取り組む「三重とこわか健康経営カンパニー2020(ホワイトみえ)」として認定された企業のうち、特に模範的な6事業所を「三重とこわか健康経営大賞2020」に選定したと発表した。大賞には、いなべ市の自動車部品メーカー「デンソー大安製作所」が選ばれた。表彰式は24日に県庁で実施する。

県は企業の健康経営を推進するため、表彰制度を本年度に新たに作り、受賞企業を初めて選出。本年度に県からホワイトみえとして認定された127事業所のうち、60事業所から応募があった。このうち先進的な取り組みを実践する企業を選んだ。

優秀賞は四日市市の半導体メーカー「キオクシア」と津市に本店を置く百五銀行、明治安田生命保険津支社、四日市市の事務機器販売会社「四日市事務機センター」の4事業所。桑名市の水道会社「大島水道」は中小企業の模範として、きらり賞に選んだ。