サーキットで鈴鹿茶PR かぶせ茶配布やラーメンも あすから 三重

【鈴鹿茶PRイベント「鈴鹿茶ーキット」で配布する鈴鹿のかぶせ茶=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は18日から、同市稲生町の遊園地鈴鹿サーキットで、鈴鹿茶PRイベント「鈴鹿茶ーキット」を開催。鈴鹿のかぶせ茶の配布や、鈴鹿茶を使用したオリジナルメニューを提供する。令和3年2月28日まで。

来園者が鈴鹿のお茶に触れる機会を創出することで、鈴鹿茶のPRと販売促進につなげるのが狙い。同サーキットを運営するモビリティランドに業務委託した。財源は国の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を充て、事業費は総額1千万円。

鈴鹿のかぶせ茶配布は、園内のフォトスポットで撮影した写真のSNS(会員制交流サイト)投稿や、対象店舗での飲食や購入で百グラム入りの茶葉がもらえるほか、鈴鹿サーキットホテルでの宿泊客を対象に、客室に専用の「鈴鹿のかぶせ茶ティーバッグ」を用意する。茶葉は4万5千袋、ティーバッグは5万5千袋、それぞれ市茶業組合が作った。

オリジナルメニューは、鈴鹿抹茶塩ラーメンなど計6点。10月3日から本格的に販売が始まる。

担当の農林水産課では「多くの人に鈴鹿に来てもらい、鈴鹿サーキットと鈴鹿のおいしいかぶせ茶を楽しんでもらいたい」と話していた。