四日市の三昌物産 「テイクアウトで家食応援」 唐揚げ専門店オープン 三重

【オープンした「とりあん松本街道店」=四日市市松本三丁目で】

【四日市】「唐揚げのテイクアウトで家食応援を」―と、三重県四日市市塩浜の鶏肉卸売・食品製造販売会社「三昌物産」(渡辺大雄社長)は16日、同市松本三丁目にお持ち帰り専門「とりあん松本街道店」(近澤翼馬店長)をオープンした。

同店は、日本唐揚げ協会主催「からあげグランプリ」で2年連続金賞を受賞し、全国展開をしている大分唐揚げ専門店「とりあん」のフランチャイズ店。同社の出店は日永カヨー店と合わせて2店目となる。

鶏肉卸売70年の伝統を誇る三昌物産ならではの、希少部位のムネトロ唐揚げ(百グラム税抜き250円)は四日市限定商品。骨なしモモ、手羽先、砂ずり、ナンコツなど7種の唐揚げは全て注文を受けてから調理し、揚げ立てを提供する。また、唐揚げ弁当やチキン照り焼き弁当なども販売している。午前11時―午後8時、予約は同店=電話059(351)5505=へ。

同社が平成29年に同市赤堀新町で開店した「とりあん四日市店」は同市鵜の森に移転し、新鮮な鶏肉とお総菜を工場直売する「サンショウ・マルシェ」を併設して、10月14日にリニューアルオープンする予定。近澤店長(36)は「おいしい笑顔を地元の方々にお届けしたい」と話していた。