表情豊か毛並みまで丁寧に イヌの絵展示 桑名で椎葉さん油彩画展 三重

【「イヌの表情を見て」と話す椎葉さん=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県桑名市多度町多度の椎葉京子さん(60)の「動物油彩画展」が、同市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで開かれている。17日まで。

静物画1点を含む、写実的に描いたイヌの絵23点を展示した。表情豊かで、毛並みまで丁寧に描いている。

椎葉さんはトールペイント講師で、自宅と四日市市で教室を開く。50歳で油彩画を始め、大好きなイヌの絵を描くようになった。たまたまSNSに上げた絵が反響を呼び、今では注文制作も手掛けている。「写真を見ながら忠実に描いた。うれしそうにしていたり、悲しそうだったりと、イヌの表情をじっくりと見てほしい」と話していた。