1年生が交通ルール学ぶ 津・藤水小で安全教室

【シートベルト効果体験車に乗る児童ら=津市藤方の市立藤水小で】

【津】津市藤方の市立藤水小学校(田中寛校長、児童数261人)で11日、交通安全教室があり、1年生40人が交通ルールやシートベルトの効果を学んだ。

児童は市の交通教育プロバイダーから、道を歩く際は右側を歩く▽信号を守る▽飛び出さない―の3つの注意点を教わった後、順に模擬道路で右手を高く挙げ「右、左、右」と確認し青信号で横断歩道を渡った。

日本自動車連盟(JAF)三重支部のシートベルト効果体験車に乗り時速五キロで衝突する衝撃を体験した。

古川航多君(6つ)は「道を渡るときは手を上げて右側を歩く。今日の帰りからできそう」、増田莉々さん(6つ)は「(衝撃に)びっくりしたけどシートベルトしていたから首は痛くなかった」とそれぞれ話した。

同教室は市内の幼保小中を対象に市が希望を募り実施。同校では交通安全の大切さを学ぶ生活科として毎年入学直後にしているが本年度は新型コロナによる休校の影響でこの日となった。