三重県中学駅伝が中止

三重県中体連は11日、11月15日に四日市市中央緑地公園で予定していた県中学校駅伝競走大会の中止を発表した。新型コロナウイルスの影響で今月4日、全国中体連が12月に開催予定だった全国中学校駅伝の中止を発表しており、県レベルの対応を協議していた。

中止の理由は感染拡大の影響で、選手や役員の感染を防止することが困難▽学校代表として陸上競技部以外の生徒も出場するが、十分な練習時間を確保できていない学校がある―など。

11月8日には松阪市で県高校駅伝の開催も予定されているが、地区予選を行わない高校駅伝と異なり、地区予選の開催が必要となることも早めの可否判断につながった。

県教委などによると今年36回目を数える予定だった県中学校駅伝の中止は初めて。陸上部以外の生徒も出場できることから中・長距離の有望選手の発掘・育成の場となってきた。また昨年男子の部で2連覇した白子中は全国中学駅伝で4位入賞し全国でも活躍した。