三重県、補正予算105億円 コロナ対策など議案提出へ

三重県は10日の県議会議会運営委員会で、新型コロナウイルス感染症の対策費などに約105億円を追加する一般会計補正予算案などの20議案を、17日の9月定例月会議本会議に提出すると報告した。

県によると、補正予算案は学校の感染防止対策に必要な設備の購入費などを計上。多くを国の交付金で賄う。感染拡大を受けたイベントの中止などに伴い、計上していた予算の一部を減額補正する。

病院事業会計と県立子ども心身発達医療センターの特別会計、県地方卸売市場の特別会計も総額で約9億1800万円を追加する補正予算案を提出する。県は14日に補正予算案の詳細を発表する。

この日の議会運営委員会では、9月定例月会議の提出議案を10月19日の本会議で採決することを決定。本会議の終了後に全員協議会を開いて県当局から感染状況や対策を聞き取ることも確認した。