四日市 「聖母の家学園」に助成金 みずほ教育福祉財団が45万円 三重

【助成を受けて感謝する大橋校長(右)と代表の生徒=四日市市波木町の聖母の家学園で】

【四日市】みずほ教育福祉財団(東京都)は三重県四日市市波木町の特別支援学校「聖母の家学園」に、特別支援教育設備助成事業の助成金45万円を贈った。

同学園では、小学部から高等部専攻科までの児童、生徒109人が学ぶ。今回の助成金で、業務用ガスオーブンやミニ冷蔵庫などを購入。ガスオーブンは、中学部と高等部の生徒が作業学習の一環で取り組んでいるパン作りで使う。

財団は毎年、全国の私立の特別支援学校を対象に助成金を贈呈。教育機材の取得や教育環境の整備のための支援を続けている。

同学園の大橋里栄校長は「いつも配慮していただき、ありがとうございます」と感謝していた。