四日市 「大津屋」社長を中小応援士に 中小機構中部 三重

【感謝状を贈呈される大津屋の大津裕史代表取締役社長=四日市市日永の大津屋で】

中小企業基盤整備機構中部本部は9日、四日市市日永東の機械商社「大津屋」を訪れ、大津裕史社長に中小企業応援士の委嘱をするとともに、功労者感謝状を贈呈した。

中小企業応援士は、同本部が実施する支援メニューを紹介するなどして、課題を抱える中小・小規模事業者を応援する。中小企業基盤整備機構が全国の事業者に委嘱している。今年度、県内では大津社長が唯一委嘱された。任期は令和4年3月末日まで。

また、同氏が中小企業応援士の委嘱前から同様の活動をしてきたことに感謝し、「功労者感謝状」も併せて贈呈した。

大津社長は「(自身が利用した)機構の支援メニューのハンズオン支援(専門家継続派遣事業)は、アドバイザーの一方的な支援ではなく、企業側の話もしっかり聞きながら一緒になって課題解決に取り組んでくれている。地域の事業者へも機会があれば周知していきたい」と語った。