三重県議会 政務活動費、報告書を修正 4議員を新政みえ

三重県議会は8日、令和元年度の政務活動費の収支報告書に計上誤りや添付漏れががあったと発表した。修正届けの写しを9日、県議会議事堂の議会図書室で公開する。

県議会事務局によると、収支報告書に誤りや漏れがあったのは、廣耕太郎▽木津直樹▽小林貴虎▽野口正―4議員と新政みえ。いずれも8月24日に修正届けを提出した。

このうち、木津議員は支出額を修正前から4万5千円減額し、203万782円に修正。領収書の金額が間違っていたため、県政報告会の会場使用料を実際より多く計上していた。

そのほかは領収書の添付漏れや記載ミスで、支出額に修正はなかった。木津議員は議員分の交付額198万円を上回って支出していたため、今回の修正で政務活動費の返還はない。