亀山市議会 第2次総計「着実に推進」 市長答弁 三重

【亀山】三重県の亀山市議会9月定例会は7日、本会議を再開。中島雅代(スクラム)、岡本公秀(新和会)、服部孝規(共産)、森美和子(公明)、鈴木達夫(大樹)の5人が各会派を代表し、上程議案について質問した。

中島議員は、歳入総額216億9671万円、歳出総額209億4790万円の令和元年度一般会計歳入歳出決算の評価について質問。

櫻井義之市長は「計画的かつ効率的な執行に努め、亀山駅周辺整備事業や幼児教育・保育の無償化への対応や消費税率改正に伴い消費を下支えするプレミアム付商品券の発行など実施した」と述べ、「第2次総合計画前期基本計画の3年目として、事業の着実な推進を図った」と答弁した。

今後の長期財政見通しについて櫻井市長は「市税や地方交付税の減収と、扶助費、投資的経費等の歳出の増加が見込まれることから、第3次市行財政改革大綱の取り組みを着実に実践し、持続可能な行財政運営に務める」と理解を求めた。