伊勢市、クリエイター募集 観光PR ワーケーション促進 三重

【クリエイターの創作活動の場として期待される宿泊施設、写真は伊勢市二見町の旅館街(伊勢市提供)】

【伊勢】新型コロナウイルスの感染拡大に伴い新しい生活様式として注目されるワーケーション需要拡大を目的に、伊勢市は文化、芸術など各分野で活躍するクリエイターを招いて観光PRにつなげる「クリエイターズ・ワーケーション促進事業」の参加者を募集している。10月9日まで。

国内在住で、文化・芸術の領域で制作・発表活動により継続的に生計を維持する「クリエイター」を最大50人招待。創作活動の場として伊勢市内のホテルや旅館などの宿泊施設を提供し、滞在記録をコンテンツ配信サービス「note」を通じて発信してもらう。

期間は11月2日―令和3年3月15日まで。1泊当たり2万5千円を上限に6―13泊分の宿泊料を負担するほか、滞在支援金として5万円を別途支給する。予算は約1204万円。

同市観光誘客課観光誘客係の立花健太さん(36)は「多種多様なクリエイターに来てもらい、それぞれの優れた感性を生かして伊勢を発信してもらいたい」と話した。

事業に向けて市ホームページ上の公式応募フォームを通じて参加クリエイターを募集するほか、電子メールを通じて参画する宿泊施設も募集する。メールアドレスは同課同係=kanko@city.ise.mie.jp=。問い合わせは同=電話0596(21)5565=へ。