鈴鹿市長 コロナ対策に「効果期待」 インフル予防接種無償化で 三重

【鈴鹿】三重県の末松則子鈴鹿市長は3日、同市議会9月定例議会で、冬期に向けた高齢者や低年齢児に対するインフルエンザ予防接種の無償化について「新型コロナウイルス感染症対策として、大きな効果が期待できる」と述べ、「10月のワクチン接種時には体制を整える必要があり、事業化に向け早期に取り組む」との考えを示した。会期中に関連予算案を上程する見込み。藤浪清司議員(公明党)の一般質問に答えた。

市は現在、65歳以上の高齢者などを対象に、インフルエンザワクチン接種費用の一部として1人につき1300円を助成している。

この日はほかに、議案質疑と、河尻浩一(新緑風会)、水谷進(鈴鹿太志会)、前川申龍(新緑風会)の3議員が一般質問した。