玉城町 個性豊かなかかしお目見え 鬼太郎やアマビエなど10体 三重

【個性豊かな10体のかかしが並ぶ展示会場=玉城町原で】

【度会郡】三重県玉城町原の農畜産物直売所「ふるさと味工房アグリ」の米作り体験圃場にこのほど、個性豊かな10体のかかしがお目見えした。9月中旬まで。

アグリが実施する米作り体験でかかしを制作したことをきっかけに、平成22年から会員農家や従業員らが同圃場に手作りのかかしを並べ、毎年コンテストを開いている。

今年は、ひょうたんで作った人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎やねずみ男、マスクを付けた猫娘、かわいらしい女の子のかかし、日本の妖怪「アマビエ」など力作がそろった。

同直売所で5、6日に開く「新米まつり」でコンテストを行い、来店者も審査に参加できる。同まつりではコシヒカリ白米を量り売りするほか、2合入りお試しパックや新米おにぎりなども販売する。

中郷進也社長は「かかしと一緒に玉城町産の新米を楽しんでもらえれば」と話していた。