亀山・関まちかど博物館 昔の珍しいものコレクション展示  三重

【各博物館の館長ら=亀山市関町木崎の百五銀行亀山支店関プラザ出張所で】

【亀山】三重県の亀山・関まちかど博物館(鈴木壽一代表)は一日、亀山市関町木崎の百五銀行亀山支店関プラザ出張所で、本年度市が位置付けている「かめやま文化年2020」に合わせ「珍しいコレクションの展示」を開いた。30日まで。

同館は、これまでの博物館のイメージとは違い、個人の自宅や作業場の一角に収集品や手作り作品などを並べ、館長が展示品を紹介する新しい形の博物館。

同展には、登録している18博物館のうち16館が3班に分かれ、期間中展示品を入れ替える。1―9日までの1班は、えんた館や古民家ギャラリー、きんぎょの館など6館が、昔のたばこのデザインやブリキの金魚、陶器の花瓶や江戸時代の千両箱など約60店を並べた。

鈴木代表は「それぞれの博物館の珍しい収集品を見ることができる。興味のある博物館にも足を運んでもらえれば」と話していた。