熊野市 新たな市の花木にクマノザクラ検討 市長会見 三重

【定例記者会見で補正予算案などについて説明する河上熊野市長=同市井戸町で】

 【熊野】三重県の河上敢二熊野市長は31日、定例記者会見に臨み、約百年ぶりに新種と判明した「クマノザクラ」を新たな市の花木に指定することを検討していると明らかにした。

 市民約千人を対象として9月に実施するアンケートの結果を基に考え、11月1日に発表する。

 河上市長は「市民全員でクマノザクラを大切にする心を醸成し、次世代にクマノザクラを残していきたい」と述べた。

 また、インフルエンザ予防接種支援事業費などを盛り込み3130万円追加する一般会計補正予算案を発表。7日開会の市議会9月定例会に提出する。