検察事務官が酒気帯び運転 津地検、停職の懲戒処分 三重

酒気帯び運転をしたとして、三重県の津地検は28日、30代の検察事務官を停職1月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日、依願退職した。

地検によると、事務官は15日、津市内の路上で酒気を帯びて乗用車を運転し、物損事故を起こした。警察に逮捕はされていないという。津区検が28日、道交法違反(酒気帯び運転)の罪で略式起訴し、津簡裁が罰金35万円の略式命令を出した。

津地検の吉野太人次席検事は「誠に遺憾。改めて職員への指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントした。