志摩舞台の映画のTシャツ作成 市のふるさと納税返礼品に 三重

【制作中の映画「法定相続人(仮)」PRとして返礼品に加えられたTシャツ=志摩市役所で】

【志摩】三重県の志摩市を舞台に製作が進められている劇場用映画「法定相続人(仮)」のPRに向けて、同製作委員会(東友章代表)はオリジナルTシャツを作成した。来月15日から志摩市のふるさと納税返礼品として全国に発送される。

同映画は志摩市で真珠養殖業を営む家族の騒動劇を描いた社会派コメディー。志摩市や南伊勢町、伊勢市など伊勢志摩地域を舞台に撮影が予定されており、再来年秋ごろの公開を目指している。

Tシャツは黒色を下地として黄色で映画のタイトルを顔に見立てたスーツ姿の男性をデザイン。サイズはS・M・L・LLの四種類で、寄付額1万円から返礼品として選択できる。

同製作委員会の東代表(40)は、「映画を通じたまちづくりに貢献したい。今後、地域に合わせて第2、第3弾を考えたい」と話した。