亀山市議会 1億4000万円補正案など上程 昨年度決算も 三重

【亀山】三重県の亀山市議会は27日、9月定例会を開会。会期を9月25日までの30日間と決めた後、コロナ感染対策を盛り込んだ総額約1億4千万円の本年度一般会計補正予算案や令和元年度一般会計歳入歳出決算など計19議案と報告8件を上程し散会した。

櫻井義之市長は現況報告で、補正予算案について「市民生活や地域経済への支援として、高齢者等に対するインフルエンザ予防接種の無償化や小中学校で健康診断に使用する、高圧蒸気滅菌器など衛生機材の確保など計上した」と述べた。

一方、令和元年度一般会計決算については「歳入総額216億9671万2千円に対し、歳出総額は209億4789万6千円。実質収支は6億5375万1000円の黒字となった」といい、「今後は市税や地方交付税の減収と扶助費、投資的経費など歳出の増加が見込まれる。第3次行財政改革大綱の取り組みを着実に実践し、持続可能な行財政運営に努める」と語った。

主な日程は次の通り。

27日=予算決算委員会▽9月7、8日=議案質疑、予算決算委員会、一般質問▽10日=一般質問▽11日=産業建設委員会▽14日=教育民生委員会▽15日=総務委員会▽17日=予算決算委員会▽24日=議会運営委員会▽25日=各委員長報告、採決、本会議閉会。