「あってはならない」 教諭の傷害逮捕 三重県教育長が陳謝

三重県朝日町在住の県立朝明高校教諭(43)が長女(11)を殴るなどして傷害の疑いで県警に逮捕された問題で、県教委の木平芳定教育長は26日の県総合教育会議で「あってはならない」と陳謝した。

木平教育長は会議冒頭で「もとより人を傷つけたりいじめたりしてはならないと教える立場の者が子どもに傷害を負わせることはあってはならない。改めて県民におわび申し上げる」と述べた。

教諭の逮捕が続いたことを「非常に重い事態と受け止めている」とした上で「しっかりと検証し、早急に具体的な再発防止策を検討した上で実行に移し、県民の信頼確保に組織を挙げて取り組む」と説明した。