バレーボール ヴィアティン優勝目指す V2健闘誓う 県庁訪問 三重

【鈴木知事(中央)に今季の活躍を誓ったヴィアティン三重の関係者=三重県庁で】

10月開幕予定のバレーボールの「2020―21 V LEAGUE DIVISION2 MEN」(V2男子)に出場するヴィアティン三重の関係者が21日、三重県庁を訪ね、鈴木英敬知事らに健闘を誓った。

野垣昂大選手と亀田吉彦監督、椎葉誠チームディレクターが運営会社のヴィアティン三重ファミリークラブの後藤大介社長とともに来庁した。

同チームを含む13チームが10月17日から来年3月7日まで二回戦総当りする。初めてV2を戦った昨シーズンは尻上がりに順位を上げたが、新型コロナウイルスの感染拡大で2月時点で試合が打ち切られ最終順位は6位だった。

野垣選手は昨季の結果を「正直悔しい」と話し「優勝を目指して頑張る」と抱負。平成20年の北京五輪代表の越川優選手を獲得したヴォレアス北海道などライバルチームの補強状況にも触れ「自分が中学時代全日本で活躍した選手とも対戦できる。気持ちにより火が付いた」と話していた。

県内唯一のVリーグチームとして令和3年の三重とこわか国体バレーボール競技の強化チームに指定済み。亀田監督は来春大学を卒業予定の県内出身者を含む9選手の加入が内定していることを明かし「(リーグ戦で)内定選手を使いながら三重国体に向けた強化もしていきたい」と話した。