津 武蔵美大OBら作品展 絵画や立体など計約80点 三重

【武蔵野美大のOB・OGの作品が並ぶ会場=津市大谷町の県立美術館県民ギャラリーで】

【津】武蔵野美術大学校友会三重支部(濱政敬能支部長)の作品展「第37回び・SAM展」が19日、三重県津市大谷町の県立美術館県民ギャラリーで始まった。同大と同短大、同大学院、同通信教育を卒業、修了した県在住者23人の絵画や立体など計約80点を展示している。23日まで。入場無料。

OB・OGの発表と交流の場として年1回開催し20―80歳代の男女が出品。風景や人物、抽象など絵画や立体造形、ふすま絵、写真など幅広い作品が並ぶ。

浦田敦子さん(62)=伊勢市楠部町=はコロナ禍で日の目を見ることのなかった金属作品と流木とを組み合わせて再構築しており「今年しかできない作品」と話す。

初回から継続して出品する岸本典子さん=伊勢市本町=は「皆長い付き合いで分かり合える。作品の変化を見るのも楽しみ」と話した。