家庭内での対策徹底を 三重県知事が呼び掛け 健康管理や感染防止で

鈴木英敬三重県知事は19日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染が家族内で広がるケースが増加しているとの認識を示し、家庭内でも健康管理や感染防止対策を徹底するよう県民に呼び掛けた。

鈴木知事は19日に発表した感染者15人のうち、11人の感染経路は家庭内とみられると説明。「移動に伴う感染は減っているが、家族間の感染や来県した親族の感染が課題となっている」と述べた。

その上で、家族が仕事などで県外を頻繁に訪問するような場合は、家庭内での健康管理を徹底するよう要請。使用するタオルを分けたり、別の部屋で過ごしたりして、なるべく接触を避けることも提案した。