優秀将来世代応援企業賞 住友電装が受賞 働き方改革の取り組み評価 三重

【四日市】自動車用ワイヤーハーネス製造業「住友電装」(三重県四日市市浜田町、川井文義社長)は17日、「日本創生のための将来世代応援知事同盟」により、「優秀将来世代応援企業賞」を受賞したと発表した。同知事同盟では、加盟各県(三重を含む17県)から推薦された企業などの中から、子育て支援、女性や若者への支援に対して、独自性や先進性のある取組を積極的に行っている企業などを表彰している。

同社では、2017年に「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)宣言」を行い、四日市・鈴鹿両製作所への保育所設置、11時間以上のインターバルを確保する「勤務間インターバル制度」導入など、多様な人材の活躍推進、働き方改革に資する取組などを進め、高く評価された。同社は、今後も「D&I」を経営戦略上重要なテーマと考え、「世界で一番働きがいのある、活力ある会社」を目指して活動をより一層推進するとしている。