料理、室温放置しないで 三重県が食中毒警報発令

三重県は17日午前11時、今年2回目となる食中毒警報を発令した。期間は19日午前11時までの48時間。調理後の食品は長時間室温で放置しないよう呼び掛けている。

発令基準のうち「気温30度以上が10時間以上継続することが予想される場合」に該当した。津地方気象台によると、17日の予想最高気温は38度だった。

県が昨年2回目の食中毒警報を発令したのは9月9日で、今年は昨年より23日早い。昨年はお盆時期に台風の襲来で気温が上昇しなかったため2回目の発令が遅かったとみられる。

県食品安全課は「お盆休みが明けて職場や学校に行くようになったので、弁当には保冷剤を付けるなど取り扱いに気をつけてほしい」と注意を促している。