朝日中生徒の俳句を展示 古松の功績たたえ

【中学生の詠んだ俳句が並ぶ会場=朝日町柿の町教育文化施設で】

【三重郡】俳句作品展「未来の俳人たち」が、三重県朝日町柿の町教育文化施設で開かれている。9月6日まで。毎週月曜日と9月1日は休館。

朝日中学校の3年生155人が詠んだ俳句1人1点を短冊掛けにして展示している。作品展は、同町出身の俳人、中村古松(こしょう)(1901―79年)の功績をたたえ、毎年開く。施設の職員と小林克彦教育長が審査をし、入選作品7点を選んだ。

最優秀賞は奥村帆香さんの「空見上げ わたしとつくし 背伸びする」。優秀賞は新井香保さんの「目に涙 破れたポイと 浴衣の子」。

会場では、訪れた親子連れが熱心に見入っていた。