刀身や鞍など20点 亀山市歴史博物館の常設展一部入れ替え

【刀や馬の鞍などを入れ替えた展示コーナー=亀山市若山町の市歴史博物館で】

【亀山】亀山市若山町の市歴史博物館(小林秀樹館長)はこのほど、常設展示室「江戸時代の亀山市域」コーナーの展示品を一部入れ替えた。午前9時―午後5時。毎週火曜休館。小学生から大学生は23日まで無料(通常百円)。一般200円。

入れ替えた展示品は、江戸時代の亀山城主石川家家臣の大小半太刀刀身と拵(こしらえ)、馬の調教用責轡(せめぐつわ)や医療で使用する治療道具、鞍(くら)と鐙(あぶみ)など計20点。

澤田ゆう子学芸員は「珍しい馬の調教道具や医療道具などから、当時の様子を想像してもらえれば」と話していた。問い合わせは同館=電話0595(83)3000=へ。