ペットボトル工作、児童ら楽しむ 津松菱でイベント 三重

【ペットボトルを使って工作をする参加者ら=津市東丸之内の津松菱で】

【津】小学生を対象にした工作教室が14日、三重県津市東丸之内の津松菱であり、市内の6―10歳の男女児7人がペットボトルを使ったプロペラボートを作った。

短い夏休みに思い出づくりをしてもらおうと企画。新型コロナウイルス感染拡大防止のため例年の木工や料理の教室はせず、密集を避けられる内容と規模で実施した。

同店営業推進部の吉岡敦子さん(50)らが指導。ペットボトルの側面にビニールテープで割り箸を固定した後、牛乳パックでプロペラを作成し輪ゴムで後部に取り付けて動力にした。

参加者は船体に旗や翼を貼り付けたり好きな色で塗ったりと自由に飾り付け、40分ほどで完成。市立修成小1年の野﨑結士君(6つ)は「テープで留めるのが難しかったけどうまくできた。黄色い線を描いたところが気に入ってる」、市立南が丘小4年の大田青依さん(10)は「飾りを考えるのが楽しかった。夏休みは短くてあまり遊べなかったからここに来られてよかった」とそれぞれ感想を話した。