新型コロナ、家庭内感染が増加 鈴鹿市長「早期に情報提供」 三重

【鈴鹿】三重県の末松則子鈴鹿市長は12日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの市内感染状況について「家庭内感染による発症が増加している。仕事先から家庭へというパターン。子どもが先に感染という事例はない」とし、「早期の情報提供で、クラスターを作らないよう対策を徹底していく」と述べた。

11日までに市内では32人の感染が判明。うち家庭内感染で小中学生3人が感染したが、24日からとなる市内小中学校の2学期の始業日や秋に予定している修学旅行については、「影響がないので変更の予定はない」との考えを示した。