新型ウイルス 三重県、軽症者療養ホテル確保 所在地は明らかにせず

三重県は12日、新型コロナウイルスの軽症者や無症状者が療養するホテルを確保したと発表した。13日から受け入れを可能とする。所在地は「施設側の同意が得られていない」として明らかにしていない。

県によると、確保したホテルは百人の受け入れを可能とする。看護師や事務職員が常駐し、各室に風呂とトイレを備えている。近隣住民向けの説明会や職員らの訓練などを経て、受け入れの体制を整えた。

県は病床数や症状に応じてホテルを活用するが、感染者らを入院させる原則は変更しない。入院患者向けの病床も209床から358床まで拡大させる方針。12日時点で126人が入院している。