観て楽しむトウガラシ 紀北町で出荷ピーク 三重

【出荷の最盛期を迎えた観賞用トウガラシ=紀北町古里のかきうち園芸で】

【北牟婁郡】三重県紀北町古里のかきうち園芸で、観賞用トウガラシの出荷が最盛期を迎えている。

かきうち園芸では、5種類の観賞用トウガラシを栽培している。実の形が丸く、白から黄、オレンジ、赤に色が変化する「クリスタルパール」は特に人気が高いという。

7月下旬から出荷を始め、9月中旬ごろまでに中京や関西、関東の市場に例年並みの約1万5千株を出荷する予定。かきうち園芸の直売所では1株250円(税込み)で販売している。

垣内宏代表(60)は「出来栄えはいい。実の形や色が違うので、それぞれ楽しめる」と話した。