フェイスシールド 志摩市に500枚寄贈 日本サーフィン連盟三重支部

【下田支部長(左から2番目)からフェイスシールドを受け取る竹内市長=志摩市役所で】

【志摩】日本サーフィン連盟三重支部(志摩市阿児町国府、下田泰成支部長)は6日、志摩市役所で新型コロナウイルス感染症予防対策としてフェイスシールド500枚を市に寄贈した。

フェイスシールドは樹脂製品を加工、販売するオクムラ(松阪市曲町)が自動車部品の燃料用ホースを加工して製作。社長を務める田中寛人さん(55)が、趣味のサーフィンで志摩市の海を頻繁に訪れていたことから、同支部を通じての寄贈に至ったという。

寄贈されたフェイスシールドは市内の公立小中学校13校(小学校7校、中学校6校)の教諭に配布される予定。協定式に出席した下田支部長(38)は「サーフィンを通じて地元に貢献できる活動を広げていけたら」と話した。

竹内市長は「サーフィン連盟には緊急事態宣言後の自粛要請など、正面からコロナ対策に取り組んでいただき感謝している。さまざまな分野で連携してまちづくりしていきたい」と話した。