松阪 新日本工業がマスク寄贈 3万4000枚を市へ 三重

【竹上市長(右から4人目)にマスクを寄贈する後藤取締役(同5人目)=松阪市役所で】

【松阪】印刷業「新日本工業」(三重県松阪市広陽町)は6日、松阪市の医療機関と消防署へマスク3万4千枚を寄贈した。

同社は「広報まつさか」も印刷。マスク販売に新規参入した。マスクは国内大手繊維メーカーの中国指定工場で製造し、同社松阪工場で入出荷検査や箱詰めをしている。

寄贈枚数は松阪市民病院と松阪中央総合病院、済生会松阪総合病院へ各8千枚、松阪地区広域消防組合へ1万枚。

市役所で贈呈式を開き、同社の後藤恭正取締役は「高品質マスクを提供していきたい。非常に使いやすく、肌にやさしめ」とあいさつした。

竹上真人市長は「第二波の真っ最中で拡大局面。3病院の協力でPCR検査が稼働した。大量にマスクが必要で心から感謝する」と話した。