医療従事者の支援に 明治安田生命保険 県に104万円とマスク寄付 三重

【鈴木知事(右)に目録を手渡す福谷四日市支社長(中央)と清水津支社長=三重県庁で】

明治安田生命保険(東京)は6日、新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療関係者を支援するため、三重県の「新型コロナ克服みえ支え“愛”募金」に約104万円を寄付した。医療現場で物資が不足している現状を踏まえ、マスク約千枚も贈った。

4月から全国で展開している「地元の元気プロジェクト」の一環。県内出身の従業員らの募金に会社からの寄付を上乗せし、県内の自治体や医療機関など25団体に総額1024万円を寄付する。

県庁で贈呈式があり、清水経祐津支社長が「新型コロナウイルス感染症が収束し、地域社会の元気を取り戻せるよう支援を続ける」とあいさつ。福谷充広四日市支社長が鈴木英敬知事に目録を手渡した。

鈴木知事は「多額の寄付とマスクをいただき、心から感謝する。寄付金は医療従事者を応援する形で活用したい」と謝辞を述べ、感謝状を贈った。

県は新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療関係者や子どもらを支える施設を支援するため、県民や企業から寄付を募っている。7月末までに382件、計約6514万円の申し込みがあった。