津 第三銀「地域へ恩返し」 三重ボラへ70万円余を寄付 三重

【井村理事長(右)に目録を手渡す鈴木執行委員長=津市桜橋の県社会福祉協議会で】

【津】第三銀行労働組合(三重県松阪市日野町、鈴木直樹執行委員長)は3日、津市桜橋の県社会福祉協議会の三重ボランティア基金を訪れ、全職員に呼び掛け集めた福祉カンパ70万3366円を寄付した。

昭和57年の同基金設立時から毎年寄贈しており6月1カ月間に全職員約1400人に呼び掛けた。

贈呈式では鈴木執行委員長(44)が「地元に根差した銀行として地域と共に生きる思いが役職員含め大きくなっており地域への恩返しがしたい一心。活動に役立ててほしい」と、同基金の井村正勝理事長(77)に目録を手渡した。

井村理事長は「毎年ご協力頂き大変ありがたい。ボランティア活動に必要なものの購入などに充てたい」と感謝状を贈った。

同行労組から同基金への寄付は今回分を含めて計4943万7519円に上る。