高校野球三重県大会 ベスト4出そろう 四日市工、いなべ、津西、松阪商

【四日市工―四日市 1点を追う九回表1死二、三塁から逆転の2点適時打を放った四日市工9番岩﨑=松阪球場で】

 2020年三重県高校野球夏季大会(県高野連主催)は2日、2球場(県営松阪、ダイムスタジアム伊勢)で準々決勝4試合を行い四日市工、いなべ総合、津西、松阪商がベスト4入りした。

 四日市工は1点を追う九回打者9人を送り5点を挙げて四日市に7―3で逆転勝ち。4投手の継投で失点を四回の3点に抑えた。

 いなべ総合は菰野を中盤以降突き放し6―2で勝利。7盗塁と足でも揺さぶり、主戦右腕の伊東邑航は10奪三振2失点で完投した。

 津西は白山に3―1で逆転勝ち。七回に7番加藤大貴の2点適時打で逆転し、八回には1番長谷川煕のソロ本塁打が飛び出した。

 松阪商は13安打の猛攻で四日市南に10―3の七回コールド勝ち。主戦右腕の松山心は138球で完投した3回戦に続く2日連続先発で114球完投した。