絵画サークルの力作並ぶ 桑名で「まんさくの会」作品展 三重

【作品を見ながら話す榎本講師(左)とメンバーら=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県桑名市の絵画サークル「まんさくの会」(山本迪代代表)の作品展がこのほど、同市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで始まった。6日まで。

60―70代のメンバー7人と講師の榎本絹代さん(81)が1年間に手掛けた水墨画と水彩画、パステル画の計24点を並べた。シャクヤクや池を泳ぐ2匹のコイ、みんなでスケッチに出掛けた同市の九華公園の風景を題材にした力作が並ぶ。白黒の濃淡で表現した水墨画と色彩豊かな水彩、パステル画との対比が、訪れる人の目を楽しませている。

メンバーは長年続けているベテランぞろい。榎本講師は「どの作品もそれぞれの持ち味が良く出ていると思う」と話していた。