亀山市と県トラック協鈴鹿支部 災害時の輸送協定締結 三重

【協定書に署名する櫻井市長(右手前)と加田支部長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市と県トラック協会鈴鹿支部は27日、市役所で「災害時における緊急物資輸送等に関する協定」を締結した。櫻井義之市長と同支部の加田潔支部長が協定書を交わした。同支部は平成31年1月に鈴鹿市と協定を締結している。

大規模災害時において、市だけでは全ての輸送が困難なため、同支部の協力を得ることで、救護・支援物資の避難所などへの輸送が可能となり、避難者の生活環境の向上を目ざすのが目的。

加田支部長(62)は「社会との共存を目ざす協会として、物資拠点から15カ所の指定避難所への食料や物資を迅速に届けられるよう貢献する」、櫻井市長は「有事の際の備えとして、今回の協定を、力強く思っている。」と述べた。