ボウリング、リハ大会中止 競技協会が単独開催へ 三重

【津】三重県津市は27日、全国都道府県対抗ボウリング選手権大会について、来年の三重とこわか国体に向けたリハーサル大会としての開催は取りやめ、全日本ボウリング協会主催で実施すると発表した。市内で予定されていたリハーサル大会は全て中止となった。

市によると、新型コロナウイルス感染症の拡大で、市職員や市民ボランティアを配置して大会を運営するのは困難と判断。市や全日本ボーリング協会、三重とこわか国体・三重とこわか大会津市実行委員会の三者でリハーサル大会としての実施は中止すると決めた。

代わって、全国都道府県対抗ボウリング選手権大会は、全日本ボーリング協会単独の主催で予定通り10月31日―11月2日まで同市垂水の津グランドボウルで開催。体調について選手に報告を求め、声援を禁止するなど感染対策を講じた上で実施する。

三重とこわか大会の開催に向けて市内で予定されていたリハーサル大会は、なぎなた▽セーリング▽ライフル射撃▽ビーチバレーボール▽ボウリング―の5競技。いずれも大会関係者の感染対策が困難なため中止となった。