三重県高校野球、16強が出そろう

【津商―いなべ 1回裏2死三塁からいなべ4番田所が右前に先制適時打を放つ=四日市球場で】

2020年三重県高校野球夏季大会(県高野連主催)第6日は24日、3球場(四日市市営霞ケ浦、県営松阪、ダイムスタジアム伊勢)で2回戦残り7試合が行われ、いなべ総合、菰野、伊賀白鳳、津工、明野、神戸、四日市が勝って16強が出そろった。

いなべ総合は初回から小刻みに加点し3―1で津商を下した。3年生右腕伊東邑航が1失点完投。3回にソロ本塁打を放った3番清水雄也ら先発全員の11安打を記録した。

菰野は四日市商に9―0の7回コールド勝ちを収めた。伊賀白鳳は8回に一挙7得点し、名張に8―2の逆転勝ち。津工は9回同点に追いついた名張青峰を延長10回タイブレークの末、8―4で振り切った。

明野は稲生を5―0で下して3年生右腕の福井創琉が稲生打線を4安打完封。神戸は相可に2―1で競り勝ち、四日市は飯南を3―1で退けた。

25日は3球場でベスト8を決める3回戦8試合が予定されている。