桜や富士、紅葉、雪の室生寺… 四季の風景写真展 鳥羽で西川さん

【県内外で撮影した四季の風景と西川さん=鳥羽市大明西町の鳥羽ショッピングプラザ「ハロー」で】

【鳥羽】三重県鳥羽市大明西町の鳥羽ショッピングプラザ「ハロー」2階催事場で、玉城町小社曽根のアマチュア写真家、西川勝洋さん(83)の写真展「四季の風景」が開かれている。観覧無料、8月10日まで。

西川さんは高校の写真部に入部したのをきっかけに撮影を始めた。就職後は休止期間もあったが、52歳から再びカメラを手にし、本格的に活動。町主催の写真教室に通った仲間と「写真クラブたまき」を結成し、楽しみながら風景写真を撮り続けている。

同展には、今まで撮りためた作品から23点を選び、春夏秋冬に分けて展示。さまざまな桜の情景を切り取った作品や神秘的な雰囲気の雲海と富士山遠望、紅葉の始まった長野県の風景、雪の中の室生寺・五重塔などが並び、訪れた人の目を楽しませている。

西川さんは「今は撮影できない風景も展示したので見てもらいたい。今後は星と風景を組み合わせた写真を撮りたい」と話した。